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白カビソーセージとワインの融合における味覚の革命。

2011年07月15日

こんにちは。
飲んだくれの龍の介です。


今回は中尾彬も大絶賛のキュルノンチュエさんをご紹介いたいます。

とはいってもまだお店へは行ってなく、先日ひょんなことからソーセージとワインが
自宅に届いたので、せっかくだからブログで紹介することにしました。


キュルノンチュエさんの名前は存じていましたが、今まで一度も口にしたことはなく
何やら白カビで発酵させたソーセージということで特に過度な期待はせず食べてみたのですが・・・




う・・・うまい!ボッカ・ボーナさんのゴルゴンゾーラピザにも驚きましたが、
またしてもカビでショックをうけることになるとは・・・。

こうなると、うちの実家のかび臭い布団も何かの調味料になるかもしれません。
特に煎餅に合いそうなので、高山の手焼き煎餅屋さんに提言してみようかと思います。




ソーセージを口に含んだままワインを口に運んでみた瞬間、
なんじゃこりゃあ!?と太陽にほえました。

口の中に含んだ濃厚な白カビソーセージの舌触りと、芳醇な赤ワインの風味が絶妙に
絡み合い、神妙かつ斬新な味わいを醸し出していくのです!究極かつ至高の味わいです。

この感動は・・・なんというか・・・、ラーラーラー、ララーラ言葉にできないです。


高山でおススメのお土産がまたひとつ増えました!
今度は実際にお店に行ってレポートしようと思います。


店名:キュルノンチュエ
住所:岐阜県高山市清見町牧ヶ洞3154
TEL:(0577)68-3377
FAX:(0577)68-3355
HP:http://www.westsho.jp/kiyomi/curnontue.html
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日  

Posted by まっつー at 01:10Comments(0)グルメ