スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

飛騨高山のガイドブック

2011年03月25日

こんにちは。
飛騨弁が使いこなせない龍の介です。


今回は高山市内の一部宿泊施設でしか見られない、手作りガイドブックをご紹介致します。
毎年、地元小学校の6年生の皆さんからいただいているものです。

小学生の作ったものと侮るなかれ。読んでみると、高山生まれ高山育ちの龍の介でさえ知らなかった、高山についての情報が満載でした。





高山の歴史や文化、飛騨弁についての解説などが細かく紹介されています。
当然のごとくオールカラー写真付きで仕上がってるあたりに、ジェネレーションギャップを禁じえません。




高山を世界遺産にしようと頑張ってくれています。

高山の素晴らしさが国際的に認識されれば大変名誉なことですし、我々観光業界にとっても悲願であります。いつか世界遺産に登録されるよう、古い町並みや高山陣屋などの文化財産を、大切に守っていきたいと思います。


清龍では、過去のガイドブックもご覧いただけます。
是非お越しいただき、ご覧くださいませ。  

Posted by まっつー at 21:04Comments(0)お知らせ